Crew株式会社はレジャー&アウトドアジャパン 2022にて、SAUNA UNIT・saunumを出展。
Webサイト:https://crewjapan.com/

こちらのサウナの特徴なのですが、まず、九州で作られたのですが、
CLTという、次世代の木材と言われているものを使っていまして、
CLTという、次世代の木材と言われているものを使っていまして、

なおかつ、それを3重構造の集成材にしているので、それを分厚い木材にして使うことにして、丈夫なものを作ってます。

あとは、このサウナの方なんですけど、大体4重構造という構造になっていまして、

中のものに対して、空気の層が、内側と外側にあるようになっているので、
その外側の温度と内側の温度をその空気の層で、クッションさせて、
その外側の温度と内側の温度をその空気の層で、クッションさせて、

躯体に、ダメージがあまり行かないような作りになっています。

こちらのサウナなんですが、
金具を一切使うことがなく、木材だけで作られて、宮大工の丁張という技術があるんですが、それを使って木と木をはめ込むことで、
金具を一切使うことがなく、木材だけで作られて、宮大工の丁張という技術があるんですが、それを使って木と木をはめ込むことで、

作成するようなサウナボックスになってまして、

金具を使うことによって、金具が熱で膨張してしまうと、その分、壁の部分が剥離しまったりとか、

金具の部分に水が入ってしまうことによって、錆が発生して、そこから木が朽ち果ててしまうとか、

そういうことがないように、耐久性をすごく考えて作っています。
こちらのヒーターなんですけど、
エストニアから輸入したものを、弊社の方で販売していまして、
こちらのヒーターなんですけど、
エストニアから輸入したものを、弊社の方で販売していまして、

世界初のファイブ・イン・ワン・ヒーターということで、1台のサウナヒーターで、5種類の違ったサウナを楽しめていただけるような商品になっています。

何が大きな違いかといいますと、この上に伸びている、この黒い、長い柱状のものがあるんですけど、

こちらは、送風機のユニットになっていまして、

こちらが蒸気の吸入口、こちらが蒸気の排出口という風になっていまして、

熱気が、ローリーをかけたりとかした時に、上がった蒸気が上に留まっているのを、上の方から吸い込んで、そこから下の方から出すような作りになっています。

こちらのヒーターと、この六角形のユニークな小屋も合わせて、僕らの方では販売しています。