[JAPANTEX 2022] 暮らしのあらゆるシーンへ、人にやさしい快適を。 - 立川ブラインド工業株式会社

ジャパンテックス2022、立川ブラインドのブースでは、IoTのニーズの高まりで注目を集める電動製品、スマートインテリアシェード　ホームタコスや、

多彩なパネルデザインで、皆様のライフスタイルに合う空間を作り出す間仕切り、「プレイス」「プレイススイング」を中心に、

製品のご説明や、住宅、公共施設におすすめの主要シーンをご提案しております。
それでは、各ゾーンの見どころをご紹介させていただきます。

こちらでは、電動製品、スマートインテリアシェード、ホームタコスの多彩な製品バリエーションをご紹介させていただきます。

こちらは、今年5月に発売したホームタコス、ペルレ・ダブルです。

「ペルレ ダブル」は、2枚の生地が、このように、前後に配置されておりますので、カーテンのようにドレープとレースを使い分けることができます。

また、たたみ込みが小さく、スッキリとした見た目になるのが特徴です。

ペルレペア、ペルレも展示しており、ペルレダブルと比較してご覧いただけます。

その他に、横型ブラインド、パーフェクトシルキー、ロールスクリーン、ラルクシールド、

ローマンシェード、クレアスなど、電動製品を一度にご覧いただけます。

こちらは、今年2月に発売した電動カーテンレール、ホームタコス、ティエルモです。

複数台の製品の取り付けに便利な、電源分岐ジョイントに対応しており、住宅からホテル、店舗、施設まで、幅広く使用いただけるカーテンレールです。

隣の電動カーテンレール、ホームタコス、トリーチェと比較してご覧いただけます。

こちらは、今年10月にリニューアルした調光ロールスクリーン、ディオレです。

新たな生地を、３柄、追加し、さらに充実した生地ラインナップからお選びいただけます。

そのほか、操作する部品の抗菌化、近年の住宅トレンドに合わせた部品色、ブラックを追加いたしました。

次に、今年5月に発売したプリーツスクリーン、ペルレダブルです。

1台の機構部に、2枚の生地を前後に配置し た仕様です。

カーテンのように、ドレープとレースを使い分けることができ、大きな窓でも、すっきりと収まります。
こちらも、今年5月に発売した、ハニカムスクリーン、ブレアペアです。

以前からご要望の多かったハニカム生地と、レース生地のプリーツ生地を、上下に配置したペアタイプで、

昼間はレースで光を取り入れ、夜はドレープで、室内の温度低下を抑える断熱効果を持っています。

こちらは今年10月に発売した、木製ブラインドのフォレティア電動です。

電源コンセントに対応したことで、複雑な配線工事をしなくても使用できるようになりました。

リモコン操作にも対応しておりますので、店舗やオフィス、商業施設だけでなく、一般の住宅でも快適に、ご使用いただけます。

最後に、今年2月に発売した装飾カーテンレール、マルティです。
マルティーは、丸型の形状で、シンプルなカーテンレールですが、新発送のデザインリングを、このようにアクセサリー感覚で組み合わせることで、自分好みのアレンジが可能なカーテンレールです。

こちらでは、スリムなフレームで、スタイリッシュなパネルデザインが特徴の間仕切り、プレイス・スイングをご紹介しております。

こちらは折れ戸の機能と、引き戸の機能が一体となっ た、プレイス・スイングです。
コンパクトに折りたためるため、開口を広く確保できます。

端のパネルは、引き戸として開け閉めできるので、出入りもスムーズです。

こちらはプレイス スイング、アウトセット収まりです。
既存の開口スペースに、袖壁の工事をしなくても、引き戸の取り付けができるので、

リフォームなどで、扉を後付けするケースにおすすめです。

リビングイン階段などに設置すると、冷暖房効率を高めることができます。
弊社では、日頃より皆様の暮らしに寄り添い、窓から叶える暮らしをご提案しております。

立川ブラインドのブースでお待ちしておりますので、ぜひお越しください。