Creative StationeryはLondon Stationery Show 2022に出展。
こんにちは、ロンドン文具見本市へようこそ。
私はフィオナです。クリエイティブ・ステーショナリー・ロンドンのオーナーです。
私はハンドクラフトのステーショナリービジネスをしています。2020年7月に立ち上げた、ロックダウンベイビーです。
私はハンドクラフトのステーショナリービジネスをしています。2020年7月に立ち上げた、ロックダウンベイビーです。
私はその後、独学で本の装丁を学びました。
このスタンドでは、様々な製品を扱っています。
ハンドメイドの完全製本ノートもありますよ。
ハンドクラフトのダイアリーや、ヴィーガン・リュクスと呼ばれる、ハンドクラフトのヴィーガン・リュクスもあります。
ハンドクラフトのダイアリーや、ヴィーガン・リュクスと呼ばれる、ハンドクラフトのヴィーガン・リュクスもあります。
私の作品の中でも特に気に入っているのが、私の後ろにあるダイアリーです。
この手帳も手作りで、ちょっとだけお見せすると、ここにあるものは全て社内のスタジオで私自身が手作りしたものです。
カバーの印刷から、防滴コーティングまで自社で行っています。
中身のデザインも自分で考えたもので、外注は一切していません。
そのため、完全に持続可能なものとなっており、購入する際はすべて自分とのオーダーメイドとなっています。
卸売りの場合でも、すべてあなたの仕様に合わせてオーダーメイドでお作りします。
私の文房具の一番の特徴は、パーソナライゼーションを持ち込むことができるものだったということです。
人は文房具に自分の名前を入れるのが好きです、私は金箔や自分の名前が入ったものが嫌いな人を知りません。 嫌いな人はいないでしょう。
私は文房具を作るのが好きなんです。大胆で、美しくて、目立つ、そして魅力的な文房具を。
誰もがそういうものを机の上に置きたいと思うのではないでしょうか。
価格は、ノートブック型パーフェクトバインドノートブックが小売価格で14.95ポンドからとなっています。
スリムなダイアリーが19.95ポンドなどです。
高額の商品もあります。先ほど紹介したハンドメイドのダイアリーは39.95ポンドで、これは小売価格です。
これらはすべて、2.4のマークアップで卸され、美しいパーソナライズされた文房具のタッチを提供しているのです。
![[BSC Expo 2022] Deity](https://www.tenji.tv/wp-content/uploads/2022/06/bsc-expo-2022-deity-360x203.jpg)
