有限会社ケルビムはTOKYO PACK 2022 - 2022東京国際包装展 -にて、本革はサスティナブルなマテリアルを出展。
Webサイト:https://www.cherubim-design.com/

有限会社ケルビムの堀内と申します。
私共は、革の製品を作って売る、ということと別に、今日、今回展示するような、
いろいろな革に対するプロジェクトのマネージメントをさせていただいております。
私共は、革の製品を作って売る、ということと別に、今日、今回展示するような、
いろいろな革に対するプロジェクトのマネージメントをさせていただいております。

例えば、ランドセル、皆さんランドセル結構大きなもので、なかなか活用するのが難しいと思うんですけれども、

ランドセルは非常に良い革、使ってますので、例えばランドセルを分解して、

新たに、例えば就職したときに、そのランドセルの皮を使った名刺入れなど、お子様 にプレゼントするとか、

それから、いろいろなあの革の端材、
牛1頭分のカバーに対して、必要な分取るとどうしても端材という、端っこの部分が出るわけです。
牛1頭分のカバーに対して、必要な分取るとどうしても端材という、端っこの部分が出るわけです。

これを何とか生かしたいということで、例えばこのような、
これはそちらの佐野デザインさんから提案されたものなんですけども、こういうふうにカットして、
これはそちらの佐野デザインさんから提案されたものなんですけども、こういうふうにカットして、

葉っぱの模様にして、緩衝材にするというそういうアイディアです。

私どもは、例えば新しいプロジェクトをしたときに、例えば革を使いたいというご要望に関して、

いろんなご提案ができます。
どうぞ何でもご相談いただければ、
新しい、今まで使ってなかった部材に、革を使うというのは、エコな行動だと思ってまして、
どうぞ何でもご相談いただければ、
新しい、今まで使ってなかった部材に、革を使うというのは、エコな行動だと思ってまして、

サスティナブルな素材、革は持ってまして、
それはなぜかというと、年間6億と地球上で牛肉が消費されまして、当然副産物として革が出ます。
それはなぜかというと、年間6億と地球上で牛肉が消費されまして、当然副産物として革が出ます。

今までは捨てられてる部分も多かったんですけれども、やはりビニールや合成皮革に比べて、
長く丈夫に持つ、それから廃棄したときに有害物質が出ませんので、
長く丈夫に持つ、それから廃棄したときに有害物質が出ませんので、

ぜひ皆様新しいプロジェクト、それから製品を作るときに革素材というものをちょっと頭の底に思い描いていただいて、
よし、革でやってみよう、ということであれば、ぜひ我々にご相談いただければ、
よし、革でやってみよう、ということであれば、ぜひ我々にご相談いただければ、

最適な提案をさせていただけると思います。 よろしくお願いいたします。