トーソー株式会社はJAPANTEX 2022にて、暮らしのNewスタンダード 〜暮らしをもっと快適にする“選びやすい”ラインナップ〜を出展。

ご視聴ありがとうございます。
トーソー、の今回の展示会のブーステーマは、暮らしのニュースタンダード・暮らしをもっと快適にする 選びやすいラインナップ、ということで展示をしております。
トーソー、の今回の展示会のブーステーマは、暮らしのニュースタンダード・暮らしをもっと快適にする 選びやすいラインナップ、ということで展示をしております。

こちらの展示では、6月に発売したプリーツスクリーン、「彩葉(あやは)」と、
従来から人気の「葉月(はずき)」の展示をしております。
従来から人気の「葉月(はずき)」の展示をしております。

右側が葉月、左側が彩葉の展示となっております。

小上がりの畳コーナーを再現しており、プリーツスクリーンが、より畳に馴染みやすい、ということがお分かりいただけるのではないでしょうか。

畳は人気の灰桜色を展示しており、手前が畳のアクセントとなるカラー、

奥が、畳に馴染むカラーで、プリーツスクリーンの展示を行っております。

優しい透け感が希望の方は、彩葉。よりプライベート性を求める場合は、葉月をご提案いただけます。

こちらでは、人気の畳のカラーと、プリーツスクリーンの組み合わせをご提案しております。

新製品の彩葉は、25色のカラーラインナップ、どれも優しい透け感で、畳に馴染みやすいカラー展開となっております。

こちらではハンギングバーを展示しております。
ハンギングバーは、様々な用途で使うことができ、展示されているように、お洗濯物をかけたランドリーバーとしての使い方や、
ハンギングバーは、様々な用途で使うことができ、展示されているように、お洗濯物をかけたランドリーバーとしての使い方や、

グリーンを飾ったディスプレイバーとして、お使いいただけます。

空間を有効的に使いつつ、お部屋を飾るアイテムとしてお使いいただくことができます。

ハンギングバーH-1は、天井付け、正面付け、壁面付け、3つの取り付け方で施工していただくことができます。

カラーラインナップは、空間になじむホワイトと、ブラックの2色展開でご用意しております。

続いては、9月に発売したハンギングバーH-2をご紹介いたします。
ハンギングバーH2の特徴は、可動式のブラケットを採用し、このように製品本体が揺れることで、
ハンギングバーH2の特徴は、可動式のブラケットを採用し、このように製品本体が揺れることで、

取り付け面への負担を減らしています。
そうすることによって、軽天下地にも取り付けが可能となり、ご提案の幅が広がりました。
そうすることによって、軽天下地にも取り付けが可能となり、ご提案の幅が広がりました。

様々な取り付けパターンが可能なH-1、そして様々な下地に取り付け可能なH-2。

ぜひ、商品選定にお役立ていただければと思います。

続いては、ローマンシェードの新しい操作方法、クリエイティ・ループレスのご紹介をいたします。

クリエイティ・ループレスは、ループ状の操作コードやチェーンがないので、小さなお子様がいるご家庭でも、安心してお使いいただけます。

また、従来のツインワンチェーンは、ボールチェーンで操作をしますので、前幕、後幕、別々に操作をしなければいけませんでした。
しかし今回のクリエイティ・ループレスでは、前幕、後幕を同時に、素早く開けることができますので、吐き出し窓からの出入りも簡単です。
しかし今回のクリエイティ・ループレスでは、前幕、後幕を同時に、素早く開けることができますので、吐き出し窓からの出入りも簡単です。

また、幕を下ろす際は、コードを少し引くことによって、自動的に降下をいたします。

11月1日からトーソーが主催するオンラインイベント、ウィズカーテンの配信を開始いたします。
日本を代表する、主要ファブリックメーカー様にご参加いただいているイベントになりますので、ぜひ登録いただきご参加ください。
日本を代表する、主要ファブリックメーカー様にご参加いただいているイベントになりますので、ぜひ登録いただきご参加ください。

今後とも、トーソー株式会社をどうぞよろしくお願いいたします。