タキゲン製造株式会社は第30回 インターフェックス ジャパンにて、細胞搬送キャリーボックス「歩行輸送振動軽減装置 FD-80-SR」を出展。
“培養中の細胞を搬送する際に起こる様々な振動を軽減し、体温と同じ温度を一定時間保つことが可能となる、電気的な制御を使わない「現場の気持ちをカタチにした」キャリーボックスを紹介。
「ダンパーとコイルスプリングの振動軽減装置」、「歩行時の平行を調整しやすい前後のストラップ」、「要望の温度を一定時間維持するパッケージ(TACPack)」が特徴。また、容器や重量に合わせて特注で開発することが可能。”
薬事日報Webサイトの「第30回 インターフェックス ジャパン特集」に掲載中!
詳細は下記まで:
http://www.yakuji.co.jp/vidya-2017-01