株式会社ラディクスはFOOMA JAPAN 2019にて、ミート・イン・ミート インジェクション用システム「MM-150 SAS」を出展。
「MM-150 SAS」は、従来の植物性タンパクに替え、液状化した食肉端材をピックルとして打ち込むことができる加工装置。コストダウンに加え、加水率の低下を見込める。ハムだけでなく、焼き豚、鳥、魚にも使用可能。システムのサイズは非常にコンパクトで、限られたスペースにも収まりやすい。
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