PEUGEOT MOTOCYCLESは東京モーターサイクルショー 2022にて、ジャンゴ 125 トリコロール ABSを出展。
Webサイト:https://peugeot-motocycles.jp/

こちらのPEUGEOT MOTOCYCLESのブースでは、トリコロールをコンセプトとして、展示をおこなってます。
トリコロールとは何かといいますと、フランスの国旗、これを表してます。
トリコロールとは何かといいますと、フランスの国旗、これを表してます。

フランスの国旗は、青と白と赤。

その三色で構成されてますが、その3色というのもトリコロールと呼んでいるんですね。

今回展示しているニューモデルが、ジャンゴ125 トリコロールABSというモデル。

見ていただくとわかるように、ブルーが全面に入っていて、
真ん中のインナーパネル、ホイール、これがホワイトになってます。
真ん中のインナーパネル、ホイール、これがホワイトになってます。

シートが赤になっています。

この車体の中で、青白赤というトリコロールを表現してます。
まさにフランスで生まれた、プジョーならではの、フランスを全身で表現したモデルになってます。
まさにフランスで生まれた、プジョーならではの、フランスを全身で表現したモデルになってます。

ブース内では、プジョー・ブランドアンバサダーさんがいらっしゃるんですけど、
この方々の衣装もトリコロールで構成されています。
この方々の衣装もトリコロールで構成されています。

このスカートのふちのあたり、青白赤の三色が入ってます。

生地の中には、字が書いてあるんですけど、プジョーと書いてあります。

これは昔、1950年代に使われていた、プジョーのロゴですけど、すごくクラシカルなスタイルですね。

筆記体で書かれているプジョー、
この形も50年代をイメージした形になっております。
この形も50年代をイメージした形になっております。

50年代という、先ほどから申しあげているのはなにかというと、

このジャンゴがルーツとしているバイクがあるんですが、
プジョーが最初に作ったスクーター、
プジョーが最初に作ったスクーター、

1953年に作ったS55というモデルがあります。
そのベースとなっているモデルが非常に活躍した1950年代、
そのベースとなっているモデルが非常に活躍した1950年代、

それをイメージした衣装になってます。

是非このカラーの綺麗さ、写真やビデオでもお分かりになると思いますが、

是非、会場で実物を見ていただけると、
よりブルーのメタリックのきれいな感じとか、よくわかると思いますので、
よりブルーのメタリックのきれいな感じとか、よくわかると思いますので、

是非、会場に来て、プジョーMOTOCYCLESブース、 ご覧いただければと思います