武蔵エンジニアリング株式会社はFOOMA JAPAN 2022にて、3Dフードディスペンサー を出展。
Webサイト:https://www.musashi-engineering.co.jp/
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こちらの商品は、3Dフードプリンターと申します。
まずこの冷蔵庫の中に、ロボットを入れて、3Dプリンターで、チョコレートの描画をしております。
まずこの冷蔵庫の中に、ロボットを入れて、3Dプリンターで、チョコレートの描画をしております。
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気温が、例えば、25度とか、30度、これから夏場になると、さらに、熱い温度になる。
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そうすると、チョコレートが描画している途中で、溶けていってしまう。
それを、防ぐために、冷蔵庫の中に、入れて、
それを、防ぐために、冷蔵庫の中に、入れて、
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そして、5度の環境にして、3Dプリンターとして、造形をしていく、そういう機械ですね。
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基本的には、この常温で使う3Dプリンターが、この中に、入っています。
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なので、チョコレートを焼いたお客さん、それから、アイスクリームとか、そういった溶けやすいものを、造形したいような用途には、こういった冷蔵庫の中に入れて、使って頂く。
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それが、オプションになりますね。
お客様としてのメリットは、やはり、シェフの方とか、パティシエの方が、夏場、冷たい部屋を環境作って、
お客様としてのメリットは、やはり、シェフの方とか、パティシエの方が、夏場、冷たい部屋を環境作って、
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そこで作業をして、作らなきゃいけないと思うんですが、そういったものが一切要らない。
造形を作るのに、5分、10分かかりますが、
造形を作るのに、5分、10分かかりますが、
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それが、放置しておくだけで、25個とか、36個とかが、1時間、2時間で、簡単に出来上がるということで、非常に人手が要らないのですね。
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そして、その環境も作らなくてもできる、そういう製品になります。