ARRIはBSC Expo 2022に出展。
Webサイト:https://www.arri.com/en

こんにちは、私はトム・マーフィーです。今日はArriのブースで様々な製品を展示しています。

まずここでは、Signature PrimesとSignature Zoomsの比較を見てみたいと思います。

今回は、プライムとの組み合わせに最適なシグネチャームレンズを4本セットでお届けします。

それから、こちらに行くと、今一番盛り上がっているのがここです。

トリニティ2は、最新の手ぶれ補正機能です。
この製品は月曜日に発表されたばかりで、今回が初披露となります。
この製品は月曜日に発表されたばかりで、今回が初披露となります。

トリニティは1917年に使用されたことで有名ですが、最近では「ピーキー・ブラインダーズ」にも使用されています。

次に、こちらに移動して、また別のシグネチャーズームがありますので、さまざまな製品や実装をお見せします。

また、次世代ハンドユニットであるHi 5もご紹介しています。
WCU-4に続くもので、当社のカメラだけでなく、REDやSONYのカメラとも連携できます。
WCU-4に続くもので、当社のカメラだけでなく、REDやSONYのカメラとも連携できます。

最後に、SRHを2台用意しました。SRHを1台、Romford Bakerのスライダーに取り付け、スライダーを上下に動かしています。

ドリーと一緒に使っています。
このホイールはARRIのギアヘッドと同じもので、マニュアルクラッチが付いているので、目の前でカメラを操作しているような感覚を味わうことができますね。
このホイールはARRIのギアヘッドと同じもので、マニュアルクラッチが付いているので、目の前でカメラを操作しているような感覚を味わうことができますね。

リモートヘッドではありません。

もう1つの用途は、こちら側にある、非常によく似たセットアップですが、こちらはアジトで、リモートドーリーです。

ARRI SRH-360とペアリングしています。

360はパン軸360と19度のロールで一周します。