Scene株式会社は第1回 スマート工場EXPO【秋】にて、3D組立手順書ドキュメントツール「scene」を出展。
Webサイト:https://www.scene.space/
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弊社は、3D組立手順書ツール、Sceneを提供しております。
従来の手順書なんですが、こうした実機の写真を撮影して、セクセルやパワーポイントに張り付ける。
従来の手順書なんですが、こうした実機の写真を撮影して、セクセルやパワーポイントに張り付ける。
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そういう手順書が一般的だったと思いますが、3D CADファイルを活用して、誰でも簡単に、手順書作成ができるというようなソリューションです。
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ウェブブラウザでアクセスできるツールになっておりまして、最初に新しいドキュメントをクリックすると、まっさらな画面が開きます。
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ここに、最初に、3D CADファイルを読み込んでいただきます。
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アップロードされますと、このように表示されまして、
ここで資料作成として、ページを追加していきます。
2ページ目は、例えば、このねじの色を付けて、
ここで資料作成として、ページを追加していきます。
2ページ目は、例えば、このねじの色を付けて、
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で、例えば、あとは画像を入れて、このような工具を使ってくださいというような指示を入れます。
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テキストボックスで指示を記入します。
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3ページ目を作ります。3ページ目は、ねじを実際、抜いてあげると、
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これだけの手順で、簡単に資料作成が進めていける。
一つ特徴が、ページとページの間の差分が、アニメーションになります。
一つ特徴が、ページとページの間の差分が、アニメーションになります。
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2ページ目は、このようにズームにして、3ページ目はねじが抜けると。
もう少し丁寧に作ってあげますと、このような手順書が出来上がりまして、
もう少し丁寧に作ってあげますと、このような手順書が出来上がりまして、
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ページを進めていくと、このようにわかりやすい、ピッタリ的な手順書が出来上がります。
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もう一つのポイントが、共有が簡単にできます。
資料のURLは、簡単にとれまして、これをメール、チャットなどで送ってあげれば、相手はワンクリックで開けるという形です。
資料のURLは、簡単にとれまして、これをメール、チャットなどで送ってあげれば、相手はワンクリックで開けるという形です。
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閲覧ユーザの方も、立体的な資料を閲覧できると同時に、
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例えば、この裏側の周囲が、どうなってるのかっていうの確認したい場合、
カメラ動かして、どういう状況なのかっていうのを360度確認することができる。
カメラ動かして、どういう状況なのかっていうのを360度確認することができる。
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そうようなツールになっております。
主に装置メーカーさんでしたりとか、海外での導入実績とかも出てきているという、新しいソリューションです。
主に装置メーカーさんでしたりとか、海外での導入実績とかも出てきているという、新しいソリューションです。
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主に、装置メーカさんの組立手順書でご利用いただいておりまして、国内、海外でも導入実績がございます。