私の名前はラメッシュです。テクニカルサポートのアドバンスドジェネラルマネージャーです。
ITI Ltd.のCMDのオフィスに勤務しています。

ITIは、1948年にスタートしたインド初の電気通信PSUなんですね。

この74年間、ITIは国家に貢献してきました。
あらゆる技術的、通信的なソリューションを提供してきました。

ITIは、固定電話ネットワークの50％以上を供給しています。

そして、2,500万回線以上のGSM機器も供給しています。

そしてオフラインのITIは、最新技術にも進出しており、最新は4Gです。

ITIは、C-DotやTCSのようなインドの企業と技術提携をしています。

私たちは4つの工場で4Gラジオを製造する予定です。すべての工場には最先端の製造インフラが備わっています。

また、機械的なインフラも備えています。

また、他社のEMSサービスも提供することができます。
ITIは、バーラトネットプロジェクトのための完全なエンドツーエンドのソリューションを持っています。

SMPS電源から、太陽光発電パネル、ダクトに至るまで。

HDPEダクト、OFC、光ファイバーケーブル、GPon ONT、OLT、そしてWifiアクセスポイント。

エンド・ツー・エンドのバラットネット・ソリューションは、ITIの工場で製造されています。そして、ITIはそのソリューションを提供することができます。

それとは別に、ITIは防衛用の暗号化製品を製造しています。

この50年間、防衛ネットワークで使用されています。

私たちは、暗号化ユニットの設計、開発、製造のパイオニアです。

それ以外にも、私たちは多くの国家的重要プロジェクトを実行しています。
また、バラットネット・プロジェクト、アスコン・プロジェクトなどの防衛プロジェクト、周波数帯域用NFSネットワーク・プロジェクトなど、国家的に重要なプロジェクトも数多く手がけています。

Bharatnetフェーズ1プロジェクトの一環として、12万5000GPsのうち5万GPs以上にブロードバンド接続機器とソーラーパネルを供給しています。

また、バラットネット・フェーズ2の一環として、グジャラート州でプロジェクトを実施し、ほぼ完了しました。

また、Mahanetプロジェクトも完成間近です。
さらに、タミル・ナードゥ州の2つの重要なプロジェクト、タンフィネットと、アンダマン＆ニコバルがあります。

これとは別に、空軍のプロジェクトも進行中です。

このように、すべての製造インフラと、通信分野での豊富な経験を持っています。

ITIは、すでに始まっている4Gに進出し、5Gのサービスも進めていきたいと考えています。

5G、5Gの製品を製造しているメーカーです。

その他、ITIはデータセンターサービスのようなサービスも提供しています。
ベンガルールには、1000ラックスペースのデータセンターがあります。

私たちは、クラウド対応サービスやアロケーションサービスを提供しており、MITからクラウド対応サービスプロバイダーとして認定を受けています。

その他、通信試験所も持っていますので、これらのサービスを提供することができます。

ありがとうございました。