![[ハイウェイテクノフェア 2022] シンプル施工「EMC壁高欄」「クイック壁高欄」 - 日本ヒューム株式会社](https://www.tenji.tv/wp-content/uploads/2022/11/2022-emc-346x130.jpg)
![[ハイウェイテクノフェア 2022] 環境配慮型コンクリート「e-CON」 - 日本ヒューム株式会社](https://www.tenji.tv/wp-content/uploads/2022/11/2022-1-100x100.jpg)
日本ヒューム株式会社はハイウェイテクノフェア 2022にて、シンプル施工「EMC壁高欄」「クイック壁高欄」を出展。
Webサイト：https://www.nipponhume.co.jp/
日本ヒュームのブースでございます。
当社の2種類のプレキャスト壁高欄をご提案いたします。
1つ目はEMC壁高欄です。
当社の2種類のプレキャスト壁高欄をご提案いたします。
1つ目はEMC壁高欄です。
こちらの壁高欄は、施工時間の短縮と維持管理性を向上した製品となっております。
こちらが1/2 サイズの模型となっておりまして、床版との接合は、床版から突出しているアンカーボルトで 接合します。
こちらの部材間の接合も、ボルト接合のため、施工時間の短縮が図れます。
また壁高欄が損傷時、容易に交換でき、維持管理性に優れている製品となっております。
また、こちらが実際のボルト等になるのですが、すべて防水処理を施しているため、高強度、かつ耐久性に優れている製品となっております。
2つ目はクイック壁高欄です。
こちらの壁高欄は、急速施工と、耐久性が向上した製品となっております。
こちらの壁高欄は、急速施工と、耐久性が向上した製品となっております。
こちらの床版との接合は、床版から突出しているアンカーボルトに、壁高欄をかぶせ、無収縮モルタルを充填します。
こちらのブロック間の接合も、吸収縮モルタルを充填して完了です。
シンプルな接合構造により、急速施工を実現いたします。
使用する材料は耐久性向上を考慮し、こちらの鉄筋のように、すべてエポキシ樹脂塗装としております。
また、コンクリート材料は、高炉スラグ粉末を45%置換し、
こちらの床版は、路面排水が浸透しにくい高さに上げることで、劣化因子の侵入を抑制し、高耐久の壁コーナーとなっております。
高欄取替工事にご検討のほど、よろしくお願いいたします。
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